指導いろいろ。
オーダーして数週間、「死と乙女」スコア届きました。
7月初めに、Glanz弦楽合奏団の演奏会で取り上げます。
バーバーのヴァイオリン協奏曲は、8月に指揮するオーケストラの演奏会で。
シューマンの序曲「ヘルマンとドロテーア」は7月に演奏会を予定しているオーケストラにて。リハーサルが3月から始まります！
ブルックナーの四番は横須賀のオーケストラで、先日分奏指導を。5月には合奏指導もいたします。
「春の祭典」は都内で流行っているのでしょうか。あるアマチュアオーケストラの管分奏を先日いたしました。3月にもう一度分奏指導いたします。
舞踏組曲、ルーマニア狂詩曲第一番の管分奏指導も、先日いたしました。舞踏組曲は合奏指導経験もありますが、やはり大変な曲の一つです。好きですけどね。
1月下旬に東京海上のオーケストラを指揮してから（次回公演は来年1月、マーラー交響曲第一番を予定）、次が7月からとなりますが、ありがたいことに、土日の予定が続々と埋まりはじめています。
7月には弦楽合奏団と市民オーケストラ、8月には私の指揮で演奏したいと集まったオーケストラ、9月には企業のサークル活動としてのオーケストラ公演が控えています。
4月終わりからは平日がら空きのフリーランスとなります。指揮依頼、合奏指導や分奏指導依頼、室内楽レッスン、ホルン個人レッスン等受け付けております。お気軽にお問合せ下さい。
hornist@mac.com
阪本正彦
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